肋間神経痛の「治療期間」はどれくらいかかるの?

スポンサーリンク

肋間神経痛とは、あばら骨とあばら骨の間を通っている神経が圧迫されて痛みが出ます。
代表的な症状は、左右どちらかだけに胸の痛みがあり、咳をしたり、体をねじったりすると突発的に突き刺すような激しい痛みが生じます。
人によっては肺や心臓に痛みを感じますが、数分で治まります。
肋間神経痛には、原因不明の原発性と、帯状疱疹などの病気やケガなどが原因の続発性があります。
続発性肋間神経痛はストレス性の冷えや肩こりが原因になったり、運動不足や疲労も原因になります。
また、骨粗しょう症によって骨自体が弱っていたり、過度な運動で肋骨が折れている可能性もあります。
最近では、下を見ながらゲームやスマートフォンの操作を続けると肋間神経痛を発症することがあります。
適度な休憩が必要です。

スポンサーリンク

肋間神経痛の治療方法は、原因不明の場合は消炎鎮痛薬や湿布で様子を観察します。
肋骨の骨折など外傷が原因の場合はベルトで肋骨を固定します。
肋間神経に炎症がある場合はステロイドを使うこともあります。
深呼吸をして胸郭を広げたり、針治療や低周波治療で体を温める方法もあります。
どうしても痛みが耐えられないようであれば、局所麻酔を使った神経ブロックが有効です。
まずは整形外科を受診し、レントゲンやMRIなどで検査をし、治療も整形外科で行われます。
治療期間は原因によって違いますが、骨折などの外傷の場合は、傷が治れば痛みも治まります。
帯状疱疹などの病気が原因の場合は、2週間から1カ月程度の期間で治まりますが、痛みが残ることもあります。

スポンサーリンク