「肋間神経痛」は入院が必要なものなんですか?

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肋間神経痛は症状によって日常生活に支障をきたす、やっかいなものです。
原因は、胸椎の圧迫やウイルス、中には風邪やガンなどの別の病気が関係している場合もあります。
その症状は肋骨周辺の神経が関係しているので範囲が広く、呼吸するだけで胸がズキズキ痛んだり、物を持ち上げるなど力を入れた時に痛みます。
また、何もしてなくても発作のような痛みが周期的に訪れることもあり、その特徴は単発的、要は短い時間だけ痛むということです。
さらには背中が痛むこともあります。
胸の痛みというのは心臓や肺等の重要な臓器に異変がある可能性もあるので、速やかに医療機関に相談するようにしてください。
そこで臓器には異常がない場合、大抵は神経が関係しているので肋骨周辺の神経痛を疑います。
しかしあくまで神経痛の場合は目に見えて判断することが難しいため、肋間神経痛は確定ではない可能性もあるので、継続して診察を受けるようにしましょう。
では、仮に肋間神経痛と診断された場合は、入院する必要があるのでしょうか。

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先程も述べたように、肋間神経痛は個人によって症状や程度が違ってきます。
また、一時的である人もいれば継続して痛む人もいます。
日常生活にある程度支障をきたす程度なら、長引いて悪化させるよりは入院した方が賢明です。
自分はどんな時にどんな症状が、またどこがどの程度痛むのかをしっかり分析して、医師の指示を仰ぐようにしましょう。
つまり、入院する必要があるかどうかは、個人の判断によるものといえます。
神経痛の治療に共通するのは、患部を温めることです。
それのプラスして漢方薬、鍼治療、ツボ刺激、低周波による治療も有効とされています。
痛みが激しい場合は麻酔を施すことも可能ですので、そこは意思としっかり相談してください。
肋間神経痛そのものは生命を脅かすことはないですが、怖いのはその原因にあります。
先程も述べたように別の病気が関係して引き起こられている可能性もあるからです。
症状があったら1人で悩む必要はなく、必ず医療機関に相談するようにしましょう。
早めの対策が自分を守ることになります。

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