激痛や発熱の症状が出る肋間神経痛

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肋間神経痛は、腹痛や頭痛などと同じように症状の名称で病気の名称ではありません。
これは、何らかの原因で肋間神経が痛んだり発熱したりする症状のことです。
肋間神経は背骨の中を通る脊髄から、左右に伸びる12対の肋骨に沿って走る神経のことです。
これは、左右の肋骨に沿って突然刺すような激しい痛みが生じることが特徴で、発熱したりすることもあります。
咳や深呼吸をしたり体をねじったりした時に痛みが起こることがよくあります。
原因は、帯状疱疹や内臓疾患やヘルニア、肋骨の骨折などがあげられます。
また、肩こりや冷え、疲労や運動不足なども原因として考えられます。
それに長時間のデスクワークなどで同じ姿勢を続けると肋間膜が固くなり、それが神経を刺激して肋間神経痛を引き起こしたりします。

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帯状疱疹が原因となる場合は、疱疹が治まったあと肋間神経痛の症状が出てくることがあり、激しい痛みや発熱が数週間続いたりします。
それに骨粗しょう症により、骨が弱っている場合にも症状は起きやすくなります。
肋間神経痛は、病気やケガが原因の場合は、それらの治療が進めば症状が治まってくることが望めます。
骨粗しょう症の場合は、カルシウム不足で骨がもろくなる病気なので食生活を見直したり、サプリメントでカルシウムを摂ることが必要です。
更年期障害が原因となっていることも考えられるのでクリニックに相談したほうがいいでしょう。
また、肋間神経痛はストレスが原因で起こることもあります。
自分にあったリラックス方法を見つけてこれを解消することも大切なことです。
肋間神経痛というのは原因が完全に判明していない症状でもあります。
とはいえ、体を酷使することで症状が改善するという事は少ないかと思います。
しっかりとした体と心のケアを行うことが重要になります。

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