肋間神経痛かなと思っても右脇腹の痛みには気を付けてください

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最近、ストレスや交通事故の後遺症など、様々な原因で肋間神経痛になる方が増えています。
原因も様々なら、症状の出方も様々なのが肋間神経痛の特徴で、胸や脇腹に痛みを感じると、これは肋間神経痛だろうと勝手に判断をされる方もいるようです。
しかし、この素人判断は時に非常に危険であり、時に命に関わることすらあります。
換言すれば、痛みが大病の前兆をアピールしてくれている訳ですから、早めに的確に対処すれば、早期発見・早期治療を行うことも可能なのです。
肋間神経痛かなと思っても、特に右脇腹には気を付けてください。
まず考えられるのは、ストレスが原因なのは一緒ですが、過敏性腸症候群の可能性です。
ストレスが原因の場合は個人差が出やすいため、右脇腹が痛むケースも見られるのです。

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次に、内臓系の疾患を疑います。
右脇腹には、大腸や盲腸、腎臓、肝臓、胆嚢などが存在しています。
胆石や大腸・肝臓の腫瘍、胆嚢炎、腹膜炎、尿管結石などの初期症状として右脇腹に痛みを感じることもあり得るのです。
痛みが継続する時は、迷わずに病院を受診するようにします。
また、上記で一番可能性が高いのは胆石なのですが、これは油分の多い偏った食生活が原因となっているケースが多いので、外食が多い方にはありふれた病気です。
発熱が伴う場合、一刻も早く受診してください。
下痢や血尿を伴う場合も、やはり即時受診です。
なお、無理な姿勢で長時間作業したり、ランニングしたりした際も、右脇腹に痛みを感じることがあります。
このように原因が明確な、一過性のものは良いのですが、原因不明で、かつ長引く場合は、素人判断は禁物です。
早めの受診が、早期発見・早期治療のきっかけになります。

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