肋間神経痛の部位と症状

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肋間神経痛とは、肋骨に沿って走っている神経から脊髄にかけて痛みが走る症状のことです。
肋間神経痛は、様々な部位があります。
代表的な部位は背中、肋骨、脇腹、脇の下などが多く、まれにみぞおちに痛みがある人もいます。
背中の場合は、椅子に座っていて頭を動かしたときに痛む、深呼吸をすると背部が痛む、重いものを持ち上げようとすると痛む、咳やくしゃみで痛むときです。
脇腹の場合は、刺されたような痛み、肋骨が折れてどこかに刺さったような痛みを感じます。
みぞおちの場合は、心臓や肺の痛みの他に、背中が強く張るという症状もあります。
このように、肋間神経痛は部位によって痛み方も異なり、原因も異なるため治療法も異なります。

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喘息など長時間咳をしていたり、気管支炎や風邪で咳が続くと、咳のしすぎによって肋間神経痛になることもあります。
また、肋間神経痛には肺がんに似ている症状があります。
一般的には咳をしたり、深呼吸をしたり、横隔膜や肋間筋を使う運動をすると症状が強くなります。
腫瘍や神経の炎症、椎間板ヘルニアなどの場合も部位によっては同じような症状が出ることがあります。
また、咳が続いたり大きな動作をしたときに胸がピリピリ痛むというような症状もありますが、この症状はがんの場合にもみられる症状です。
実際には、がんではないことの方が多いですが、可能性がないとは言い切れないため、がんのような症状が続く場合には、自己判断はせずに病院を受診することが大切です。

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