肋間神経痛と狭心症の違いとはどこ?

スポンサーリンク

 

 

肋間神経痛とは肋骨に沿って走っている神経が、何等かの理由によって刺激されて痛むという症状になります。
不自然な姿勢をしたり運動不足だったりすると、不意の拍子に神経が筋肉や骨に挟まれてしまう事があります。
この神経が挟まった状態で筋肉や骨が動くと、それが刺激となって痛みが発生します。
それ以外にも帯状疱疹ウイルスに感染すると、人によっては肋間神経痛が発生してしまう事もあります。
ただ中には原因不明となるケースも少なくなく、病院で検査を受けてもハッキリしない事も珍しくないです。
 肋間神経痛の具体的な治療方法については薬物療法が一般的で、鎮痛薬や湿布等が処方される事が多いです。
他にも原因によっては患部の骨の固定が行なわれたり、神経ブロック等が行なわれたりする事もあります。

スポンサーリンク

 ちなみに肋間神経痛と似たような症状が現われるものとして、狭心症を挙げる人も少なくないです。
狭心症とは心臓に充分な血液が届かなくなるという疾患で、糖尿病や高血圧等が原因となって発症します。
患部が心臓なだけに発症したら早めに治療する事が大切なので、肋間神経痛と狭心症の違いを覚えておくと良いです。
 肋間神経痛と狭心症の違いが一番分かりやすいものとしては、胸の痛み方や位置の違いが挙げられます。
肋間神経痛は左胸もしくは右胸に刺すような痛みが走り、特に呼吸時に強く痛みます。
これに対して狭心症は胸のほぼ中央部分に締め付けられるような痛みが発生して、背中等にも痛みが拡がる事も少なくないです。
こうした痛みの特徴による肋間神経痛と狭心症の違いを覚えておくと、いざという時に役に立つ場合もあります。

スポンサーリンク