肋間神経痛は、バファリンなど鎮静作用のある薬の服用も効果的と言われています!

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左右どちらかの胸がひどく痛む時は、肋間神経痛の疑いがあります。
この肋間神経痛の痛みは、深呼吸や咳などで、肋間筋、あるいは横隔膜を使った場合は特に激しく痛みます。
また、起き上がったり、あるいは立ち上がったりした場合に痛みがひどくなることもありますし、痛みはないけれど、背中がひどく張ったように感じることもあります。
それからかつてぎっくり腰を経験したことのある人や、座骨神経痛のある人も、この病気になりやすいといわれています。
ぎっくり腰や座骨神経痛の既往歴があり、特定の動きで胸が痛むとか、背中がひどく張ってつらいという場合も、まず肋間神経痛を疑ってみるといいでしょう。
もし肋間神経痛かもしれないという場合は、どのような治療をすればいいのでしょうか。
まずこの時は、整形外科を受診するようにしましょう。
痛み止めの内服薬を処方してもらえますので、それを服用していると痛みが和らいで行きます。
また、病院で薬をもらうのではなく、自分でバファリンのような、鎮静作用のある薬を服用する方法もあります。

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痛みが強い場合には、自己判断でバファリンを服用しても問題ありません。
バファリンは他の痛み止め同様、神経中枢に働きかけて痛みを抑える作用があります。
ただし一度バファリンを服用しても治らずに、その後も度々肋間神経痛が起き、その都度バファリンを服用するのは常習癖がつくのでやめましょう。
このような時は病院で診察を受けるようにしてください。
バファリン、あるいはその他の痛み止めの服用で効果がない場合は、もう少し強めの薬を処方してもらえます。
この薬は神経に対して直接作用するため、バファリンをはじめとする痛み止めよりも効果が高いのですが、副作用もあるので注意しましょう。
副作用はめまいや吐き気が中心ですが、場合によっては意識喪失のような副作用が見られることもあります。
また、これらの薬を服用しても肋間神経痛への作用が感じられない、あるいは逆に症状がひどくなるという場合は、肋間神経痛ではなくて、肺癌や神経疾患の疑いもあります。
このような場合は呼吸器科や神経内科を受診して、検査をしてもらうようにしましょう。

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