肋間神経痛になった場合は「何科の病院」がいいのかな?

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肋間神経痛は、脊髄から肋骨にかけて伸びている肋間神経が圧迫を受けたために障害が生じて起こる痛みです。
長期間にわたり姿勢が曲がっていたために神経が骨や筋肉に挟まれてしまったり、ストレスが高じたりすることが原因とされています。
帯状疱疹ウィルスが原因になることもあります。
痛みが胸の左右どちらかに起こるのが特徴で、背中や心臓・肺のあたりが痛むという人もいます。
痛みの程度は強く、深呼吸をしたり咳をしたりすることで痛みが急激に増すこともあります。
胸や背中が痛いというのは心臓疾患でもよくみられる症状なので、肋間神経痛を発症して間もない人は、心臓病と誤解することもあります。
そのため、肋間神経痛ではまず何科の病院に行けばよいのか、迷うケースも多いのです。

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肋間神経痛が疑われる場合、何科の病院を受診するのがよいかというと、それはどのような症状が最も強く出ているかによります。
肋間神経痛は帯状疱疹ウィルスによっても起こるため、体に水疱がみられる場合は皮膚科で帯状疱疹の検査を受けるのがよいでしょう。
というのも、帯状疱疹は特に早い段階での治療が肝心な病気だからです。
しかし、水疱などがみられず胸の中心のあたりが締めつけられるように痛むなら、心臓疾患である可能性もあります。
その場合は、内科で心電図などの検査をしてもらいます。
そして、胸の片側に起こる痛みや肋骨に沿って走る強い痛みがあるときは、整形外科に行くのが適切です。
整形外科では、レントゲンやCTなどを使って骨の異常の有無を診断してもらうことができます。

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